フィレンツェ旅行記ブログ(注意事項を2つ書いておきます)

2016.08.29 
         

一週間のイタリア旅行の締めくくりはフィレンツェでした。二泊三日の短いフィレンツェ滞在でしたが、定番の観光スポットを巡り、美味しい料理を楽しむことができました。ですが、不満というか違和感のある出来事もありました。

このページでは、フィレンツェ旅行中にわたしが違和感をもった出来事2つを紹介します(今後フィレンツェを旅行される方向けに注意喚起として書いておきます)。旅行記は別のページに書きますね。

 

フィレンツェの美術館予約と待ち時間について

フィレンツェ観光で必ず訪れる「ウフィッツィ美術館」「アカデミア美術館」。かなりの混雑が予想されたので、日本からネット予約をして行きました。指定された時間の15分前には現地に到着し(日本人としては当然の行動ですよね)、バウチャー券をチケットに交換して、美術館の入口に向かいました。

ところが、わたしたちと同じように予約した人たちが長い行列を作っており、すぐに入場することができませんでした。美術館入口の係員は何とも要領を得ず(というかイタリア人らしく)、何やかんやとクレームをつけるイタリア人客ばかりを優先して先に通してしまう始末。さらに、ガイド付きの団体客が予約者の列を無視して入場。

わたしの前に並んでいたアメリカ人観光客がクレームを申し立ててくれましたが、イタリア人の係員は「順番を待ってください」の一点張り。結局、予約時間はとっくに過ぎて、中に入るまで40分くらい待たされたと思います。

というわけで、フィレンツェの美術館では、予約時に指定された時刻はあてになりません。イタリアでは時間に余裕をもって行動することをおすすめします。

 

フィレンツェの街角に得体の知れない募金活動ブースが出現

フィレンツェはイタリアの観光地の中では、まともな街(観光客を狙ったスリや詐欺が横行していない街)だと思います。なのですが、今回、これって本当に信じて良いの?と思わせるちょっとした出来事に遭遇しました。

ホテルから大聖堂(ドゥオモ)に向かっている途中で、若いイタリア人?女性に日本語で話しかけられました。「おはようございます!」「日本人ですか?」と。ローマだったら無視するところですが、ここはフィレンツェ。何事か?と足を止めました。すると、「わたしたちの話を聞いてください」という感じのことを言われました。

わたしの友人は、逃げるようにその場を離れたのですが、いつもボケっとしているわたしは、促されるままに道端に設けられたブースへ行ってしまい……。

 

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麻薬撲滅のための署名を集めているので、まずは署名をしてくれと頼まれました。その後、募金を求められました。しかも、募金の金額は10ユーロ以上。現金がなければ、カードでも大丈夫だから、と。

 

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後になって考えれば本当に愚かなことをしたなと思うのですが、言われるがまま、署名をして10ユーロを募金してしまいました(署名欄にはすでに何人かの日本人の署名がありました)。

遠巻きにわたしの様子を見ていた友人ですが、後になって、「もしかして、募金詐欺か何かだったかもしれないね?」っと不信感たっぷりに、わたしをたしなめました。確かにそうかもしれないと思うと、なんだか情けない気分になりました。

道端で募金活動をしていたのは「LAUTARI」という団体。HPでは、一応、ちゃんとした活動を行っている団体のようです(ぱっと見ただけですが)。HPなんていくらでも偽れますので、ほんとのところは分かりません。

フィレンツェ旅行をご予定のみなさんは、募金詐欺?にはお気を付けください。

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